インディビジュアルレンズ

「インディビジュアルレンズ」をご存知ですか?
あまり耳慣れないレンズ名ですが、最近、眼の疲れや見え方が気になる皆さんの間で話題になってきました。
「インディビジュアル」は和訳すると、個々の、独特の、特有の、個性を発揮したという意味だそうです。
つまり分かりやすく言うとお客様、個々のためにその人だけのために作られた完全オーダーメイド感覚で、つくりあげられるレンズのことです。
元々、眼鏡自体が「視力検査、レンズ選択と設定、メガネフィッテング」など元々、オーダーメイド色が強く感じられるものです。
人の感覚(視覚、聴覚、臭覚、臭覚、味覚)の中で80%以上の情報を得る「視覚」をフォローするモノですから当然と言えば当然ですが、そこでこれからレンズの中で最も最上位クラスの完全オーダーメイド感覚でつくりあげられる「インディビジュアルレンズ」とはどのようなレンズか分かり易く説明します。
「そもそも、いったい何がいままでのメガネレンズと違うのか、つまり何がオーダーメイド(インディビジュアル)なのか?」を
主な特徴としてお選びいただいたフレームの玉形形状やカーブやそのフレームをお掛けいただいた状態でのフィッテング位置などを専用測定器にて計測し、作り上げるレンズことです。
そのため弊社では正確なレンズ度数測定とフィッティング(お顔合わせ)を時間をかけて行います。


お選びいただいたフレームの形状を分析し、その形状の中で最も最適な見え心地になるようにオーダーメイドにてレンズをお作りします。

レンズ形状に合わせて、隅々まで見え心地を最適化
まだ分かり難いと思いますが、単純に言うとメガネレンズと眼と顔の位置関係を正確に測定し、そのデータを分析し、お客様個々にとって最も最適なレンズをお作りします。
下記の図を参考にしてください。


フレームの前傾角
同じフレームでも顔の形状等によりフレームの前傾角は変化します。適正な数値入力により収差を補正。設計を最適化して快適な見え心地を提供します。


フレーム頂点間距離
鼻の高さやフレームの種類等によりフレーム頂点間距離は一人ひとり異なります。適正な数値入力により収差を補正。眼と度数とレンズの距離を考慮し、設計を最適化。スマートな見やすさを提供します。


フレームそり角
フレームカーブやフレームの種類等によりフレームそり角は異なり、視線とレンズが交差する角度が見え方に影響します。適正な数値入力により収差を補正。側方視してもスムーズな見やすさを提供します。

主な特徴としてこのような内容です。大体のイメージはお分かりいただけたでしょうか?
さらに補足させていただきますと決めていただいたフレームを貴方様のお顔にしっかり合わせた(フィッティング)後、上記内容「前傾角」「頂点間距離」「そり角」の3カ所を測定します。弊社はこのフィッティングに十分、時間をかけます。
結果的に収差(ゆれ・ゆがみ)の補正が高い水準でできるようになり、「快適に見る事のできる範囲」が広がり「視界がスッキリする」という状態を作り出すことができます。
「インディビジュアルレンズ」とはいままでの説明させていただいたような内容を考慮して作り上げる特別なレンズということになります。
さらに、各レンズメーカーさんにより、様々な特色を持った「インディビジュアルレンズ」が開発されており、「左右の度数差」「両眼バランス」「リスティングの法則」等、独自の設計技術を駆使し、開発されています。
弊社は、東海光学・ホヤ・ニコンエシロール・セイコーを取り扱っており、その中より貴方様に合わせた最適な製造メーカーレンズをお選びいたします。

 

ここでは東海光学のインディビジュアルレンズの設計の特徴をご紹介します。

最後にこの「インディビジュアルレンズ」をお薦めする場合に弊社が特に重要視していることは「計測時の理想的なフィッティング状態」と「常に良いフィッティング状態でかけていただく」ことです。
計測時に正しい位置でかけていただかなければ信頼できる測定値が取れません。
「インディビジュアルレンズ」は先程、ご説明した3ヵ所の測定値を反映させたレンズです。日々の生活の中での掛け具合によってこのレンズの最高の能力が発揮できないのは勿体ないことです。
もう一つは正確に間違いなく測定された「屈折度数」であること。メーカーさんのレンズ設計も「正確で間違いない度数」が元になります。ここも重要です。
弊社での検査及び測定及びフィッティングは国家資格の眼鏡作製技能士が時間をかけ行います。
そのような条件がすべて揃った状態で初めて、最高クラス「インディビジュアルレンズ」の快適な視界を体験していただけます。
ご興味のある方はぜひ店頭にてお尋ねください。
弊社のインディビジュアルレンズ専用の測定器も合わせてご紹介しておきます。
「Eye Mec」はインディビジュアルレンズを製作する上での必要な情報を高機能カメラを使って取得していきます。先程ご紹介した装用時のメガネフレームの前傾角、頂間距離、そり角などを測定し、分析後、最終的にどのメーカーのどのレンズが最適かまでをデータ化します。

良く見えてしかもゆれ・ゆがみの無いまるで裸眼で見ているようなクリアーな世界がご提供できるのが、このレンズの特徴です。
時間とお金をかけてでもぜひこだわって作ってみたい、体験してみたい方、ご興味を持たれた方はぜひメガネのサトー本町店へご来店ください。
店長の前田までお願いします。

 

メガネのサトー本町店(福岡県飯塚市本町商店街 わた惣さん斜め前 大きな視力表の看板が目印)はこちらです。