補聴器

補聴器佐藤眼鏡店メガネのサトー福岡県飯塚市

 

おすすめ補聴器
会話の聞き取り機能が向上した補聴器  ベネトーンアチーブ

ベネトーンアチーブ補聴器メガネのサトー佐藤眼鏡店福岡県飯塚市

ベネトーンアチーブ補聴器メガネのサトー佐藤眼鏡店福岡県飯塚市アチーブ(Achieve)は、自然な音質で聞こえる体験を提供する補聴器です。人間の蝸牛構造の研究に基づいて、効率的で滑らかで自然な音声処理を実現しています。

アチーブには複数のモデルがあります。それぞれのモデルは異なる音声処理チャンネル数を持ち、環境認識機能やベルトーンが開発した機能を搭載しています。
以下はいくつかのモデルの特徴です。
アチーブ 17: 17チャンネル音声処理を採用し、最高レベルの環境認識と性能を提供します。
アチーブ 9: 14チャンネル音声処理で、環境認識と性能のバランスが取れています。
アチーブ 6: 12チャンネル音声処理で、明瞭感のある音質を提供します。
アチーブ 4: 同様に12チャンネル音声処理で、ベルトーンが開発した主要な機能を搭載しています。

ベネトーンアチーブ補聴器メガネのサトー佐藤眼鏡店福岡県飯塚市アチーブは充電式のものもあり、リチウム充電池を使用します。毎日約3時間充電するだけで、一日中電池切れを気にせず使用できます。また、非接触充電方式を採用しており、ご年配の方にも扱いやすいです。

アチーブは3マイク方式を採用しているものもあり、耳の形状を活用した自然な方法で音を集めることができます。さらに、風の雑音を防ぐためにマイクが耳の中に設置されています。

他にも改良されたプラットフォーム、ハウリング抑制、指向性、ウルトラフォーカスなどの機能が搭載されています。
 
ベネトーンアチーブ補聴器メガネのサトー佐藤眼鏡店福岡県飯塚市アチーブは、高い聞き取り性能と快適な装用感を提供する補聴器の一つです。


両耳
¥316,000〜

片耳
¥158,000〜

※補聴器本体は非課税です。

 

補聴器のすすめ

 

ご自分の聴力を知りましょう
メガネを作る際に、視力を測るのと同様に、補聴器を作る際にも当然、聴力を測る必要があります。聴力測定を行わないと、自分にあった補聴器を選ぶ事が出来ず、買ったものの 「上手く聞こえない」「役に立たない」など、様々な問題が起こりがちです。良い聞こえのため にも、まず事前の聴力測定をおすすめします。
弊社では認定補聴器技能者による正確な聴力測定と快適に補聴器をお使いいただくための装用トレーニングから始まり、装用環境に合わせた、きめ細かい調整を行っています。


 

両耳装用が基本です
特に耳のご病気や事故などが無い限り、人は両方の耳で、音を聞き、言葉を理解しています。 二つの耳で聞くことによって初めて、音の方向が的確に分かり、立体感が生まれ、言葉 を上手く聞き取ることができます。片方の耳だけで聞くと、必要 以上に音量を上げねばならないなど、おのずと無理が生じてしまい、 負担がかかってしまいますので、最初からの両耳装用をお勧めいたします。

 

両耳装用だと
  1. 音の方向性・立体感がはっきりします。
  2. 明瞭感が増し、聴き取りが良くなります。
  3. 片耳装用より、ボリュームを抑えてられますので、疲労を感じる事なく自然に聴く事が出来ます。
  4. 騒音の中での会話がより聴きやすくなります。

 

高性能デジタル補聴器とは
通販などで、販売されている集音器や補聴器と違い、弊社の補聴器は十人十色の聞こえの状態に合わせて、より良い聞こえを実現します。そんな補聴器の中でもやはり性能の違いによって、 集音器に近いものから、自然の耳に近いものまで、様々あります。 そして、最近ではAI人工知能を搭載した、環境に合わせご本人にとってより良い聞こえを自動的に実現する機能を持ったデジタル補聴器も登場しています。ぜひご試聴ください。

 

デジタル補聴器の特長
  • デジタル信号処理をしていますので、ひずみの少ない明瞭な音を再現します。
  • 人の言葉を強調させるスピーチパターン検波機能により、雑踏や集会場の中でも、言葉を聞き取り易くします。
  • 設定は、コンピュータで行いますので、装用者に合った細かな調整ができます。また、メモリーボタンにより、雑踏や家の中など、環境ごとに設定をかえる事が出来ます。

 

補聴器の種類
補聴器には大きく分けて4つの形があります。

  1. ポケットに入れて使う「箱型補聴器」
  2. 耳にかけて使う「耳掛け形補聴器」
  3. 耳の中に入れる「耳あな補聴器」
  4. 自分の声がこもらない「オープン補聴器」

耳かけ型レシーバー分離タイプ

音を出すレシーバー部分を耳せんの中に入れた新しい耳かけ。鼓膜の近くで音が出るため、音質が明瞭です。
空気電池(燃料電池)を使用しない充電式が登場し、新しい主流となっています。


耳かけ型

耳に補聴器本体を掛けて使用します。小型で装用感の良いオープンフィッティング、重度の難聴にも対応するパワータイプなど、様々な機種があります。空気電池を使用しない充電式が登場し、新しい主流となっています。

耳あな型マイク分離タイプ

マイクを補聴器から取り出し、耳介の溝に納める新しいオーダーメイド。集音効果に優れ、音の方向感が自然な、新しい主流です。


耳あな型

耳の中にスッポリ入ってしまうオーダーメイド。超小型CICから、多機能のカナル、パワータイプのカスタムがあります。

 

補聴器と集音器の違い
図の様に、様々な音を機械によって大きくして、耳に届けることには変わりがありません。 大きな違いは、集音器はただ単に音を大きくするだけで、補聴器はその人の聞こえの状態に 合わせてより聞きやすくしてくれる機能がついているということです。 一般的に加齢による老人性難聴は高い音から聞きづらくなりますが、高い音に反して、低い音は よく聞こえていることがよくあります。この様な聴力の場合は高い音をより強調してくれたり、低い音は あまり大きくしないなどの調整ができる「補聴器」でないと、毎日を快適に過ごすことができません。