メガネ補聴器コンタクトお困り事解決コーナー

金属部分断裂や溶接部の外れなどが発生した場合は簡易的に溶接し直すことが可能です。但しあくまで簡易的ですので、きちんと修理するのは、鯖江の修理工場にて修理します。
2～3週間お預かりします。

掛け外しの繰り返しで、きちんと締めているネジも少しづつ緩んできます。ネジを取り替えたり緩みを締め直すことができます。
定期的に点検にお持ちいただくことでネジの緩みは防げます。

レンズ表面の反射光を完全に消すことは出来ません。
但し、レンズの種類やメーカーによっては、反射光を選ぶことができるレンズもあります。反射光により目立たなくすることはできますので、ご相談ください。

補聴器の内部は季節の変わり目での気温変化などで湿気が溜まりやすく、湿気により内部の集積回路への結露や錆びとなり故障の原因になります。
定期的に真空状態で乾燥させることにより、補聴器寿命が長くなります。

少なくとも半年に1度は定期的に視力チェックにお越しください。
体調による見え方の変化を知ることにより、視力検査を行い、健康視力を保ちましょう。
また、ご家庭での視力チェック用として簡易的な視力表を準備しております。

いつでも防音設備のある聴力検査室で行っております。お気軽にお申し付けください。視力検査と同様に定期的な検査を受けていただくことで、気が付かない内の聴力低下による生活に支障が出ることを事前に防ぐことができます。

メガネと違い、直接、眼に装着するものです。眼の健康チェックを眼科で受けてからにして下さい。
一生。貴方の視生活を守っていく大切な眼です。
自覚を持って守っていただき、正しい購入ルールを守りましょう。

鼻あてはいつも肌に触れており、肌の油脂や汚れが付き易いのでお顔の真ん中で汚れが目立ちます。ソフトタイプとハードタイプがあり、お好みでお選びいただけます。
個人差はありますが、定期的に交換しましょう。

レンズ表面のコート膜が剝がれてきているのかもしれません。
剝げてしまうと交換していただくしかありません。メガネを固形石鹸で洗ったり、お風呂に掛けたまま入浴したり、車の中に置いたままにしていませんか？

日本のレンズ製造技術は世界最高レベルで、現在も日進月歩で進化し続けています。以前、遠近両用レンズを体験されて慣れなかった方はぜひお試し下さい。
最新レンズ設計のトライアルレンズにてご体験いただけます。

調光レンズをご存知ですか！外出時、屋外では紫外線量により、着色しサングラスの役目をし、室内では無色になるとても便利な常用レンズです。
実際にデモレンズも用意おりますので、店頭にてお試しください。

あります。
レンズ表面に水分を吸収する膜を張ることにより、曇りを防ぎます。但し、膜面が非常に柔らかく傷つきやすいので、弊社ではあまりお勧めしていません。
その代わり曇り止めセリートや曇り止めクリームなどをお勧めしております。マスク着用時での効果は抜群です。

耳に掛ける部品をモダンと言いますが、ご使用中にヒビ割れや欠けが生じることがあります。
弊社では交換用のモダン部品（一部メーカーを除く）を準備しておりますので、いつでも気になるようでしたら、ご来店下さい。

ご使用中の状態によりネジの使用部分に汗や湿気がたまり、ネジが錆びてしまうことがあり、最悪の場合はネジが折れてしまいます。
弊社では折れたネジは専用工具にて除去し、新しいネジを取り付けます。
箇所によりお時間をいただきます。

メガネがすれるとレンズの中心と眼の中心がずれてしまい、見え方が悪くなったり眼の疲れの原因になります。メガネのずり下がりの原因は、お顔に対して掛け具合が合っていない可能性があります。再調整及び点検はすぐにできます。

弊社でお求めいただいたメガネには半年間の見え方保証をお付けしております。万一、見え方が悪い、目が疲れるなどの症状がある場合はお申し付けください。再検査の上、度数交換交換させていただきます。
補聴器は、器種により1年・2年・3年の修理保証をお付けしています。

今のレンズをそのままでフレームだけ交換できます。但し、レンズ焦点や視野への影響を最小限度にして枠入れ可能なフレーム選びをしなければならないのと、玉型形状によっては手削りでの作業になるので時間をいただく場合があります。

お顔合わせの具合で前後の重さのバランスが悪かったり、度数の関係でどうしてもメガネ全体の重量が増すと鼻に跡が付きます。弊社ではお顔合わせの時間を十分にとり、バランス調整したり、度数によっては鼻あてのないものをお勧めします。

当店にてご購入いただいたメガネフレームは、もちろんですが他店でご購入のメガネフレームでも状態や素材を確認させていただき、傷みがひどくなければ、まだまだ使用できるかもしれません。ぜひご相談をお待ちしています。

まずはご相談ください。折れていない限り、なんとか調整できるケースがほとんどです。
状態によりお時間をいただく場合もあります。こうならないために、置く時は必ず、メガネケースに入れる又はメガネスタンドに立てるなど、少し、気を付けていただくだけで、長くお使いいただけます。