佐藤眼鏡店では、国家検定に合格した「眼鏡作製技能士」が在籍しています。
正確な視力測定、ライフスタイルに合わせたレンズのご提案、お顔のバランスに合ったフレーム選び、そして細かなフィッティング調整まで。
メガネ作りに必要なすべての工程を、責任をもって丁寧にサポートいたします。
お一人おひとりの「見え方」や「かけ心地」を何より大切に。ご希望やお悩みに寄り添いながら、最適な一本を一緒に仕立てていくこと──
それは、佐藤眼鏡店がずっと大切にしてきた姿勢です。
眼鏡作製技能士とは
「眼鏡作製技能士」とは、厚生労働省管轄の技能検定制度を利用して新しく誕生した、日本唯一の国家検定資格で、国の定めた検定試験に合格した者のみ、眼鏡作製の総合エキスパートとして、その称号が付与されます。
眼鏡製作技能士には、1級と2級の２つの等級があります。それぞれの等級に求められる水準としては、2級は「業界のベースとなる眼鏡作製技能士」ですが、1級は「後進の目標となる眼鏡作製技能士」とされています。
眼鏡の市場とトレンドの把握、最新技術で製造されたレンズ・フレームを活用した最適な眼鏡の提案、他の眼鏡作製従事者の指導や育成、眼科医との連携に関する知識を持ち総合的なマネージメント能力を有していること等、より眼鏡のスペシャリストであることが求められます。
佐藤眼鏡店では本町店に1名、穂波店に3名の合計4名の一級眼鏡作製技能士が在籍。業界の最高水準でお客様一人ひとりに最適なサービスを提供しております。
